↓↓↓ 解説 ↓↓↓
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第5段階 : 魅力アピール
第5段階では魅力アピールも大事です。
自分の長所を最大限に引き出さないといけません。
ミンホの最大の長所はもちろん、ビジュアルです。
ミンホはリンリンとのビデオ電話のためにローションを隅々までつけました。
身支度をする時間がいつもの倍以上かかってしまいました。
更に普段は着ないスタイルに挑戦します。
カジュアルルックを好むミンホでしたがスタイリストに頼んでスーツを身にまといました。
自然と鼻歌が・・・女でも男でも相手に綺麗に見せたい気持ちは同じみたいですね。
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「香りまで伝わるかもしれない」
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「男はヘアスタイルが命」
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第6段階 : 彼女のためのセレナーデ
『男が恋する時』最終段階は告白です。
複雑な現在の状況。
彼女への気持ちを確認するための『勝負手』に出ます。
問題は方法です。
ミンホは自分の長所を最大限に発揮します。
天才作曲家であることを生かし彼女へのセレナーデを用意しました。
ミンホの作戦はこうです。
まずはマネージャーやスタイリストに頼んでリンリンを秘密の場所に連れてきます。
そしてミンホがピアノを弾きながらリンリンを見つめます。
果たして、このセレナーデは成功したのでしょうか?
続きは動画で・・・
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「曲を思い浮かべながら」
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「そう、これだ」
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「リンリンのためのセレナーデ」
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「君は僕のこと、好き?」
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THE END
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〜イ・ミンホによる撮影ビハインドストーリー〜
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Q.スターキャスト : これまでの作品の中で最も甘々な演技だそうですが。
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A.イ・ミンホ : 台本自体が非常に明るい雰囲気でした。
今までこのような甘々なメロ作品は経験がなかったので、楽しく撮影に臨むことが出来ました。
あと、日差しの下で演技をするのはいいですね。
最近セット場での撮影が多くて、光合成する時間がなかったんですよ。
久しぶりの野外撮影だったので、テンションアゲアゲでした。
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Q.スターキャスト : 中国の女優リンリンとの共演でしたね。
非常に愛らしい『ケミ』が際立っていました。
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A.イ・ミンホ : CMドラマだったのであまり分量は長くありません。
離れているシーンが多かったので実際に意思疎通を図る機会は殆どありませんでした。
しかし相性はよかったと思います。
ドラマの中でLINEスタンプで会話を交わしたのが楽しかったです。
そうそう、リンリンだけじゃなくて犬のブラウンとの相性もバッチリでした。
実際にもワンちゃん大好きです。
ドラマをよく見てみると拳をギュッと握っているんですが、あれは実はブラウンのおやつを握っているんです。
だからブラウンが僕に懐いていたんですよ。
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